●為替リスク
外貨預金では元本は保証されていますが、あくまで外貨建てという意味です。
円建てでは、為替レートの変動によって預金額が変動し、為替差損が発生することがあります。
つまり、預金したときからみて円高が進めば、為替差損が発生し、資産が目減りします。
●中途解約できない
外貨定期では原則として満期日前の中途解約ができません。
ただし、銀行や取扱い商品によっては、中途解約できる場合もありますが、その場合でも約定どおりの金利で利息を受け取ることはできないようです。
●預金保険制度の対象外である
邦銀が取り扱っている金融商品のほとんどは預金保険(ペイオフ)の対象になっていますが、外貨預金は預金保険の対象になっていません。
したがって、預金先の銀行が破綻した場合、外貨預金として預け入れた元金は戻ってこないことになります。
ちなみに、預金保険制度とは、金融機関が破綻した場合に備え、保険金によって預金者の預金などを保護する制度です。
国内に本店がある金融機関は、預金保険制度への加入が法律によって義務づけられています。

