「FX」という言葉を、近年、よく聞くようになりました。
そんな情勢下で、FXに興味・関心を持つ方も増えてきていることと思います。
FXと聞くと難しいイメージをお持ちの方も多いと思いますので、初心者の方向けに説明したいと思います。
FX(外為証拠金取引)とは、「外為取引」と「証拠金取引」が一体になった取引を言います。
「外為取引」とは、(例えば、日本の円とアメリカのドルという)2カ国間の通貨を交換する外貨投資のことです。
「証拠金取引」とは、証拠金(一定額の保証金)を担保に差し出すことで、その証拠金の数倍〜数十倍もの金額を動かせる取引のことです。
投資・資産運用と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは株取引ではないでしょうか?
この株式とFXとを比較してみると、大きな違いがあります。
それは値動きです。
為替というものは、元々値動きが小さいといわれています。
FXは株式に比べて基本的に低いリスクで投資を行うことができるものなのです。
外貨投資におけるFXは、「売り」から入る取引を行うことができるという特徴を持っています。
これは他の外貨商品にはないFXの大きな特徴です。
いわゆる株でいう信用売りと同様な感じがあるのですが、売りから入る取引形態だと価格が下がることによって利益が出るのです。
このように、いかなる為替相場でも利益を得られるFXは、他の外貨商品のように価格が上がった場合しか利益が出ない商品と比べて、かなり有利な商品といえます。

