為替相場(レート)は、常に変動します。
ある通貨への需要(買い)が多くなると、その通貨のレートは上がります。
ある通貨への供給(売り)が多くなると、その通貨のレートは下がります。
円を売って米ドルを買いたい人が増える ⇒ 円の供給が多くなる・米ドルの需要が多くなる ⇒ 円安・ドル高に向かう
米ドルを売って円を買いたい人が増える ⇒ 米ドルの供給が多くなる・円の需要が多くなる ⇒ 円高・ドル安に向かう
為替レートの変動要因には、以下のようなものがあります。
1.金利
通常、高金利国の通貨に対しては需要が多くなる
2.景気動向と株価
好景気・高株価国の通貨に対しては需要が多くなる
3.中央銀行の市場介入
4.チャート(相場推移のグラフ)
5.要人発言
6.持ち高の偏り
持ち高とは、円とドルの取引であれば、ドルの上昇を見込みドルを買っている(ドルの買い持ち)、
または、ドルの下落を予想しドルを売っている(ドルの売り持ち)という状態です。
7.戦争・国際紛争・テロ・自然災害
8.アメリカの経済指標
9.アメリカの政治・通貨政策

