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中学生でもわかる外為講座 > 外為の基礎知識 > 主な外貨の種類と特徴

主な外貨の種類と特徴

●必ず知っておきたい基本的な外貨

・アメリカドル(米ドル)

もっともなじみの深い経済大国であるアメリカの通貨ですね。
世界中の貿易や取引に利用されている基軸通貨で、取引量は世界NO.1。
米国内の経済指標や政策、国際情勢の影響を受けて為替レートが変動するという特徴を持っています。

・ユーロ

EU加盟国の約半数の国で使用されている通貨です。
EU(欧州連合)の内、統合通貨ユーロを使用しているのは、ドイツ、フランス、イタリア、スペインなど計12カ国(2004年末現在)
1999年に導入されて以来、米ドルに次ぐ基軸通貨としての地位を固めつつあります。
ヨーロッパ、特にドイツの景気動向により為替レートが変動しやすいという特徴があります。
また、ここ数年は米ドルと逆の動きをする傾向があるようです。


●その他の外貨

・オーストラリアドル(豪ドル)

石炭や石油、鉄鉱石などの資源に恵まれた資源国であり、国内景気も好調であることから将来性が高く、上昇傾向を続けているようです。
また、農業も盛んで、穀物や原油などの商品市況の影響を受けやすいという特徴をもっています。
高金利が魅力ですが、値動きが荒いという特徴もあるようです。

・ニュージーランドドル (NZドル)

オーストラリアとの貿易量が多く、産業の構造も似ていることから、オーストラリアドルと似た動きをすることが多いようです。
高金利がなんといっても魅力です。

・カナダドル(加ドル)

アメリカとの結びつきが強く、米ドルの動きに連動する傾向があるようです。

・イギリスポンド(英ポンド)

かつては基軸通貨だったのですが、現在は流通量も減りました。
比較的高金利ですが、値動きが荒いという特徴があります。

・スイスフラン(CHF)

永世中立国であるスイスの通貨、フランは安全通貨として、、戦争やテロなどの有事の際に逃避先として買われ人気上昇する傾向があるようです。

・香港ドル

ドルペッグ制のため、米ドルの動きに連動しています。

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