スプレットとは、外国為替証拠金取引(FX)における外貨の「売値と買値の差」のことです。
外貨の価格は、売るときの価格と買うときの価格に差がありますね。
よく、ニュースなどで「現在の東京外国為替市場は、1ドル118円20銭から25銭で推移しています」などと報道されているのを聞いたことがあると思います。
これがスプレットを表していますよね。
例えば「118.20-118.25」と提示された場合、ドルを売る価格が「118円20銭」で買う価格が「118円25銭」となります。
そして、スプレットは、1ドル当たり−5銭(118円20銭−118円25銭)ですね。
つまり、、同一時点で売り買いをすると、スプレット分がマイナスとなって損してしまいます。
これは、為替手数料のようなものなので止むを得ません。
また、このスプレットは、FX取引業者ごとに自由に決めることができ、業者によってスプレットの開き(価格差が大きい小さい)があるので、できるだけ小さいものを選びたいですね!

